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毎月11日、全国から明かりを灯そう。
ともしびプロジェクトは、東日本大地震の津波により被災した人々の想いを全国や後世に伝えていこうと、宮城県気仙沼市で行われています。
地域の人たちの「震災を忘れないでほしい」という想いを受け、「忘れないをカタチに」を合言葉に、2011年11月11日から、毎月11日にキャンドルを灯す活動を始めました。
Facebookで参加者を募り、各地でろうそくに灯して自分のSNSに投稿しこのプロジェクトに参加する人は、全国や海外に広がっていきました。
ともしびプロジェクトを通じて、復興支援に再度関心を持てるような活動を行っています。
また、気仙沼市出身の人々に雇用を生み出しています。