Online SHOP
毎月11日、全国から明かりを灯そう。
東日本大震災の記憶と
その時代を生きた人の想いを
後世に伝え続けていくために、
毎月11日を「ともしびの日」として
キャンドルに明かりを灯し
SNSで共有するプロジェクトとして
2011年11月11日に宮城県を中心にスタートしました。
2014年にオリジナルキャンドルの
製造、販売を開始し、気仙沼市に
キャンドル工房を立ち上げ運営をしています。
オンラインショップでは一部商品の購入が可能です。
1000年に一度の大震災から生まれた希望の明かりを、
1000年先まで灯し続けていきます。